ダラダラしたい日記

ダラダラ過ごしたいけど、なかなか思うままにならない。そういう生活を絵日記にしています。

悲壮感がすごい

最初のころは馬鹿正直にダメージを受けたという

理屈じゃない

思い込み・・・?

時の流れに身を任せ

耄碌してきた自覚がある

兄弟あるある(人による)

この後も時間をかけて思い出そうとしたがやはりなかったという

類は友を呼ぶ?

しかし自分の子どもじゃないと「上手にはって器用!すごい!」ってなる不思議